この安心な生活がずっと続く幸せ、耐震補強してよかった。

個性に寄り添う快装リノベーション

断熱リノベのきっかけは、この先の家族の健康と快適な暮らしを考えたから。

人生100年時代を考えた リノベーション を。

「家の状態」や「ご予算」「ライフスタイル」など、異なる個性に寄り添うリノベーションプランをご提案します。

新たな付加価値をわが家にプラスして安心安全で永く、健康で快適な暮らしを考えた快装をしませんか?

現行基準を満たしている家はわずか10%大切なわが家は大丈夫ですか?

出典:木耐協2021.3.「木耐協調査データ」 作成:YKKAP
CASE.01

大地震が起きるとは
限らないし
今すぐ補強する必要も
ないかな…

60代男性
地震は何度でもやってくる

日本ではマグニチュード3以上
の地震が毎月400回以上。

日本ではM3以上の地震が毎月400回以上、国内の活断層の数は約2,000。気象庁が「国内では地震が発生しないところも、大きな地震が今後も絶対に起きないところもない」と断言しています。
CASE.02

地震が起きても
倒壊するなんて大袈裟。
耐震なんて保険みたいな
ものじゃないの?

70代女性
木造住宅の耐震診断の重要性

上部構造評点1.0以下は
地震で倒壊する可能性が高い。

1950年~2000年5月までに建築された住宅で現行基準を満たしている家はわずか10%程。実際に起きた阪神淡路大震災や今後の大地震で想定される地震での死因の60〜80%は建物の倒壊によるものです。
CASE.03

耐震補強をしたいけど
リノベーションって
お金がかかりそうだし
予算に収まるか心配…

50代女性
低コスト耐震補強工法

ご予算に応じた
部分耐震補強にも対応。

低コスト工法は既存の壁や床、天井を壊さずに補強できる工法であり、工事費や工期の縮減による自己負担の軽減が期待できる工法です。ご予算に応じた部分耐震補強でもしっかりとした地震対策ができます。

以下の項目で1つでも当てはまる場合は要注意耐震補強をおすすめします

1981年以前に建てた
基礎が石造り
増築歴あり
基礎・外壁に傷がある
1階に壁が少ない
過去に災害にあった

日本の家の3分の2は、夏暑く、冬寒い。大切なわが家は大丈夫ですか?

出典:国土交通省調査(住宅ストック約5,000万戸の断熱性能を反映して算出)
CASE.01

断熱までしなくても
寒い時は
エアコンを使えば
大丈夫なんじゃないの?

60代男性
エアコンをより効率的に

断熱性が低いと、エアコンで
いくら暖めても寒い。

寒い家は断熱性能が低いため外部からの冷気が伝わりやすく、いくら暖めても温まりにくいのです。また高断熱に比べ、同程度の温度にするために必要なエアコンのイニシャルコストもかかってしまいます。
CASE.02

ヒートショックって
聞いたことはあるけど
どれくらい危険なのか
わからない…

70代女性
ヒートショックの危険性

部屋間の温度差が原因!
入浴中の死亡例も。

冬場の入浴時、寒い脱衣所・浴室から暑い湯船につかることで生じる温度差で、血圧が上昇しヒートショックを起こします。入浴中の死亡例も多く、特に高齢の男性ほどリスクが大きいとされています。
CASE.03

断熱リノベをしたいけど
大工事になりそうで
お金がかかりそうだし
予算に収まるか心配…

40代女性
予算に応じた断熱工事のご提案

簡単リノベ、ゾーン断熱も対応。
補助金も活用いただけます。

普段生活するリビング周りや寝室、水周りを部分的に断熱する「ゾーン断熱」や「補助金」制度を活用することで、予算や暮らしに合わせた断熱リノベを行うことができます。経済的・健康的に必須の断熱リノベをよりお気軽に!

以下の項目で1つでも当てはまる場合は要注意耐震補強をおすすめします

浴室・脱衣室・トイレが寒い
部屋にいると足元が寒い
結露が発生する
廊下が冷えて裸足で歩けない
暖冷房の効きが悪い
暖冷房費が異常に高い
西日がきつくて暑い
2階が特に暑い
夜も熱気で眠れない

この安心な生活が
ずっと続く幸せ、
耐震補強してよかった。

EARTHQUAKE PREVENTIONRe:EIWAの「耐震リノベ」

専門家による耐震診断

専門知識と経験によるプロの診断に加え
最新ソフトを使用した正確な耐震診断。

現地調査の結果や間取りを診断ソフトに入力、地震への強さを正確に総合的に判断します。耐震診断は、国土交通省認定の(一財)日本建築防災協会が発行「木造住宅の耐震診断と補強」の方針に準拠、住宅の耐震性を適正に評価します。家の状態やご予算に合わせ、お客様の負担にならない方法を考えます。

予算に応じた部分耐震補強

既存の壁や床・天井を壊さず部分補強!
ご予算に応じた低コスト耐震補強工法。

低コスト工法は既存の壁や床、天井を壊さずに補強できる工法であり、工事費や工期の縮減による自己負担の軽減が期待できる工法です。ご予算に応じた部分耐震補強でもしっかりとした地震対策ができます。県も推進する低コスト工法は実験で強度を確認した信頼できる工法です。

新築と同等クラスの性能

上部構造評点1.0以上
新築と同等クラスの性能を目指します。

耐震性を示す指標「上部構造評価」において、震度6強でも倒壊しないとされる評点1.0以上を目指します。「バランスの良い壁」と「ムダのない耐震金物」を軸とした耐震工事を施すことにより低コストを実現しています。

専門家による間取りのご提案

県内施工棟数が15年連続No.1。
実績ある専門家による間取りのご提案。

地元工務店の中では、県内施工棟数が15年連続No.1。福井という地域に密着し、暮らしのご提案と長年にわたる実績があります。
その実績から、風土を知り、既存の家の良さを残しながら新たな付加価値をプラスするリノベーションを展開しています。

専門家による耐震診断
予算に応じた部分耐震補強
新築と同等クラスの性能
専門家による間取のご提案

断熱リノベのきっかけは、
この先の家族の健康と
快適な暮らしを考えたから。

HEAT INSULATIONRe:EIWAの「断熱リノベ」

暑さ・寒さの原因を診断

専門スタッフの正確な調査をもとに
具体的な改善策と適切なプランをご提案。

最適なリノベーションプランを設計するために、お住まいの全体像に加えて、お住まいの劣化状態や構造、性能などをより具体的に確認させていただきます。床下や天井に入り直接断熱材の有無の確認やガラスの種類など、専門のスタッフが暑さ・寒さの原因を隅々までしっかり調査いたします。

予算に応じた断熱方法の提案

部分的に断熱を行う「ゾーン断熱」など
ご予算に応じた最適な断熱方法のご提案。

床と天井、そして四方の壁に断熱材を入れると、住まい全体で高い断熱効果が得られます。住まいの状況や住まい方によっては、部分的な断熱リフォームでも快適な暮らしを得られます。断熱調査の結果をもとに、ご希望やご予算に応じて最適なリフォーム方法をご提案します。

高い省エネ・節電効果

まだ高騰する光熱費を払い続けますか?
断熱は今後の豊かな暮らしへの先行投資です。

断熱性能が低い家は結露によるカビ・ダニの発生やヒートショックなどの健康的な危険性だけでなく、高騰する光熱費のコスト増加など、今後の家計に影響がでる可能性があります。断熱性に優れた家は健康的で快適、かつ今後何十年と豊かな暮らしを実現する、高い省エネ・節電効果が見込まれます。

高断熱材でUA値改善

現状から目指すべきUA値の目標を立て、
高断熱材を使用したベストなご提案を。

UA値とは、室内から床や外壁、開口部などを通過して室外に逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。あなたの家が建てられた時の基準や家の現状をしっかり診断したベストなご提案で、最新の基準にあわせた断熱性能を実現します。断熱性能の最新基準は当社の標準工事で可能です。

暑さ・寒さの原因を診断
予算に応じた断熱方法の提案
高い省エネ・節電効果
高断熱材でUA値改善

わが家にとって最高の リノベーション になるよう各機関と連携しています。

WORKS施工事例

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LDK
洗面
トイレ
断熱

母屋の使わなっくなった部屋をリノベーションして完全二世帯のお家に改装しました。同一敷地内に新築を計画していましたが、母屋を改装することで、費用を抑えることもできました。

参考価格:〜1,500万円
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LDK
洗面
トイレ
玄関
和室
外観
耐震
断熱

耐震性への不安と雨漏りや湿気、水廻りの使い勝手の悪さに悩み、新築も検討しましたが、愛着のある以前の風情を残そうとフルリノベーション。二世帯住宅にも対応した住まいに。

参考価格:2,000万円〜
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LDK
洗面
トイレ
玄関
和室
外観
耐震
断熱

空き家となっていた実家をフルリノベーション。既存の建物をなるべく活かし旅館さながらの広々とした玄関や和室が純和風の上質さが漂う空間に、家族のくつろぎ空間として和と洋を使い分けた思い出をつなぐ住まいに。

参考価格:3,000万円〜

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